牛とスタッフにとって、
より良い環境を追求する
皆さん、酪農は朝早くて、重労働、汚れる仕事で、365日間ずっと牛を育て、お世話し、牛乳を搾る。
こういったイメージをお持ちじゃないでしょうか?
では、同じ種類の乳牛を飼い、同じような飼育方法で管理をして、同じ地域の畑で収穫をした牧草などを給餌してても、牧場ごとで、生乳の乳質や、乳量が変わってきます。これはいったい何故でしょう?
私たちの酪農業のロマンは、この課題の追求にあります。牛と毎日かかわる生活の中で、
このようなことを、追求しながら日々仕事をしています。
関わる人によって、牛一頭一頭の能力を最大限に発揮させてあげられるのかが決まります。
我々はこれからも、
これらを追及し、変化することを恐れずに、次世代の酪農のためにスタッフと一緒に挑戦し続けたいと思っています。
最新設備を備えた近代型の大規模牧場で、一緒にチャレンジしませんか?